7月のご支援ありがとうございました!今月あまり投稿できなくてすみません🙇♀書き溜めてるものの未完成のものが多いので、来月に放出できたらなと思います。
pixiv投稿始めてもうすぐ200本投稿なことに今日気づきまして。単発のもので続編みたいのがあれば是非wavebox等に送っていただければと思います!来月はシリーズものも更新予定です〜。
今年の7月も暑いですね。年々暑くなって本...
2025-07-30 15:00:00 +0000 UTC
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太陽が真上に輝く真夏日。俺たちは海辺の駐車場に車を停めた。エンジンを切った途端、窓越しに潮風が流れ込んできて、額から滴る汗が首筋を伝う。
「暑いです先輩……。」
ボソッと呟いた瞬間、俺の手に指を絡めていた先輩の手の力が強くなる。
「ん?だから、ここに来たんだろ?」
覗き込むように俺を見るこの人は、俺の2つ上の先輩。たまたま同じバ先で知り合って今に至る。
別に付き合おう...
2025-07-27 13:59:20 +0000 UTC
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「本当に今日はありがとうございました、クラウス様。お陰で心が晴れた気がします。」
「いいえ、貴方が勇気を出して来て下さったことがとても嬉しいのです。私はその思いを返したまでですよ。」
のどかな街の少し外れたところにこの教会はあった。神父である私はここで毎日街の人たちと共に祈り、悩みを聞き、心に寄り添う。
「クラウス神父は本当に清らかで美しい……。」
「クラウス様がいて...
2025-07-20 15:52:29 +0000 UTC
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「今日の夜は花火が上がるのか……。」
俺は大学に掲示してあったポスターを何気なく眺めながらそう呟く。
昔は毎年のように花火大会に行っていたっけ。……本当なら、それはいい思い出になるはずなのに。
3年前のあの日がいまだに鮮明に思い出せる。あの弟からはもう逃れたというのに。
どこの大学に通うかも、どこに住むのかも言わないまま家を出たのだ。絶対にバレるわけがない。
そうだ、...
2025-07-16 15:53:06 +0000 UTC
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「何、急に呼び出して。今日はお前ん家に泊まる予定とかなかっただろ。」
俺は震える拳を必死に抑え、あくまで冷静な態度で目の前の男を見る。
「何で呼び出されたかわかんねぇの?」
「知らねぇよ。……あれか?お前の大好きな恋人に会いたくなったからとかか?」
何故か少し頬を染めてドヤ顔する恋人のハルトに、俺はさらに抑えが効かなくなるほど震えが加速する。
「てめぇ……!よくそんな...
2025-07-11 12:35:26 +0000 UTC
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「君のことが好きなんだよ!!」
「きゃーーー!!声良すぎるぅぅ♡♡♡♡」
僕は声優オタクで、毎日色々な情報を追っている。アニメもゲームもラジオも全部だ。
長年オタクをしているけど、最近好みすぎる声の声優さんを見つけたのだ。アニメをぼーっと見ていたとき、役名もないモブの声が耳に入った。すーっと真っ直ぐ芯のある声。
そのとき、僕は即声優さんを検索したのだ。名前は中谷カズ...
2025-07-05 15:42:28 +0000 UTC
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6月のご支援ありがとうございました。今月でfanboxを開設してから何と1年が経ちました。まさかここまで続くと思っていなかったので自分でも驚いています。初月からずっと継続してご支援してくださってる方もいて本当に本当に嬉しいです🥹ありがとうございます!!これからも色んな作品投稿できるように頑張ります!pixivの方もフォロワーさんが3000人を突破してとてもありがたいです。来月は無料公...
2025-06-30 10:38:35 +0000 UTC
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「おじさん、お散歩の時間だよ♡」
ケンタは学校から帰ってくるなり、叔父の部屋に飛び込んできた。制服のまま、ポケットから小さなリモコンを取り出す。
「もう……♡やめてくれよぉ゛……♡明日のために資料作らないといけないんだからっ゛♡♡♡」
叔父のユウイチはベッドの上で身をよじった。
叔父は教師として職を全うしているが、部活から帰ってきたケンタを相手にこの弱腰である。口で...
2025-06-26 15:15:18 +0000 UTC
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「あっ……あっ……お、おはっ……おはようございますっ……!」
玄関の扉を開けると、同じタイミングで隣人も扉を開けていたらしく目があった。
その途端、僕の顔が熱くなるのを感じる。もっと自然に挨拶をしようと思ったのに、明らかに不審な態度を取ってしまった。
「?おはようございます。何だか顔が赤いですけど、大丈夫ですか?」
「え、えぇ!?そ、そんなことない、ですよ……えへへ...
2025-06-25 16:12:14 +0000 UTC
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真夜中の大学研究室は、しんと静まり返っていた。蛍光灯の冷たい光が書物や実験器具をぼんやりと照らしている。
普段なら誰もいないこの時間に、何故俺がきているのか。それは『先生方』のためである。とはいえ、実験の手伝いなどという高尚なものではないが。
「全く、先生方は本当に懲りませんね。」
ふふ、と思わず冷笑じみた声が漏れる。目の前でうなだれる二人の男を値踏みするかのように...
2025-06-19 15:55:40 +0000 UTC
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真夜中でも明かりのついた街。社会からはみ出た愛されたがりのやつがうじゃうじゃいる。
まあ、俺はそいつらを騙す側のホストなんだけどな。
ホストとして働いてまだそんなに経ってはいないが既に固定客が多い。同伴だってしてやってるし、禁止されてるけどアフターでホテルにだって行ってやる。
売り上げがいいやつなんてみんな破ってるだろうし構わない。俺にバカみたいに尽くして必死に関係...
2025-06-15 15:47:21 +0000 UTC
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「俺昨日ついに彼女とヤッたんだけどさぁ〜……。」
「てか、聞いてよー!あいつまじ下手くそで本当最悪だったんだけど……。」
世の中、えっちなことに溢れすぎていると思う。
僕は自分の席でみんなの話に耳を傾けていた。机には予習するために広げたノートと教科書。一見勉強をする真面目な生徒のように見えるけど本当は違う。
みんなからは優等生だなんて言われてるけど。
全然『そういうこ...
2025-06-14 14:48:17 +0000 UTC
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5月のご支援ありがとうございました!今月はリアルがかなり忙しくあまり投稿できなくてすみません🙇♀️ありがたいことにお題箱にたくさんのお題が投げられていたのですが、かなり消化しきれずとなってしまいました。その分は来月に回したいと思います。また、pixivの方で投稿している乙女ゲーシリーズは忘れてないです!!今書き溜め中なのでもうしばらくお待ちください。来月には放出する予...
2025-05-31 13:30:01 +0000 UTC
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「りょーが!りょーがぁ……!」
「んぅ……?何だよユウゴ……もうちょっと寝かせて……。」
「りょーが起きてよぉ!やぁっ!起きてー!ねぇ!起きてぇ!」
いつもなら呆れらながらも「じゃあ後少しだけだよ。」なんて言ってくれるところなのに、今日はやたらと俺を起こしたがる。
もしかして昨日あれだけじゃ足りなかったのだろうか。こいつもだいぶ俺に染まったもんだな……と、考えながら...
2025-05-27 15:44:43 +0000 UTC
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最近リアルが忙しく投稿予定だったものがまだ未完成の状態です。火曜日には投稿しますので少々お待ちいただけると幸いです。申し訳ございません。
2025-05-25 14:41:03 +0000 UTC
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「頼む頼む……!!」
俺は目の前にある10個のランダム缶バッジのパックに祈りを込める。
俺には推しがいる。今をときめく若手アイドルのスズカだ。スズカは黒髪長身の爽やかな見た目に伸びやかな歌声。それでいてダンスとなるとキレッキレで皆んなを魅了する。
もう人類皆んなスズカファンになればいいと思う……!!本当に最高すぎ。
最近は魅力が世間に浸透してきたみたいで、人気が爆発して...
2025-05-18 12:26:25 +0000 UTC
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「いよいよか……。」
これでやっとこの悪趣味な場所から解放される。証拠は十分に揃った。
潜入捜査官としてこの違法カジノに潜入してから、かなりの月日が過ぎた。大人数で動くとバレやすいということ、そして俺が捜査官として優秀だと認められているということから中での証拠集めは俺1人でやった。
もちろん外部からの支援は届いているがなかなかわりに合わない仕事だと思う。
このカジノに...
2025-05-17 16:04:25 +0000 UTC
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「チサト〜!おはよ!通学途中に会えるなんてラッキーだなぁ。一緒に行こ?」
「え……ルアくんって、確か逆方向って前……。」
「ん?」
「な、何でもない……。そうだよね、僕のためになんか来るわけないし……。」
僕は恥ずかしくなって視線を地面に落とした。
今隣にいるルアくんは学校では知らない人がいないぐらいの有名人だ。明るいし、みんなに分け隔てなく接することができるし、もち...
2025-05-11 16:10:54 +0000 UTC
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「なあ、今日何の日か知ってる?」
隣で本を読んでいたシュンがふと顔を上げ、俺に問いかけてきた。何か記念日だったか?と少し焦りながら考えるが特に思いつかない。
「えー、えーっと……。わりぃ、何も思いつかないわ。」
「今日ってメイドの日なんだって。」
「……は?」
てっきり俺とシュンに関連する日だと思っていたので、メイドという単語に困惑する。
「メイドの日なんだって。」
...
2025-05-10 16:28:06 +0000 UTC
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見渡す限り木、木、木。僕はほんの少し前まで自宅のベッドにいたはずなのに。辺りは薄暗く、今にも何かが飛び出してきそうな怖さがある。
とりあえず冷静になるために一呼吸おき、改めて自分の置かれている状況について考えてみる。
数分前までは自宅でくつろいでいた、これは間違いない。現に今僕は薄手のジャージを上下纏っている。家にいる分には丁度いい厚さの服だったが、外だと少し肌寒い...
2025-05-04 14:25:35 +0000 UTC
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4月のご支援ありがとうございました!
今月から新年度ということで生活に変化のあった人も多いと思います。お忙しい中でも私の拙い創作を見てくださり大変感謝しています。落ち込んだときも皆さんの反応を見て元気づけられております!
みなさんは今年のゴールデンウィークどんな感じでしょうか?11連休の方もちらほら見かけて羨ましさを感じております。今年はなかなか渋い配置ですよ...
2025-04-29 15:00:00 +0000 UTC
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まさか、こんなにも歪んでしまうなんて初めて出会った時には想像もしなかった。ただの友達だったはずなのに。
「リヒト、お前これ好きだったよな!一口やるよ!」
「それルイの食べかけじゃん……。普通最初にあげるものでしょ?」
「えー……文句いうならやっぱりあげないでおこうかな〜。」
「いや、もらう。」
「うわ!お前なー、わざわざ俺が食べたところと同じ場所食べるなよ!まあ、リヒト...
2025-04-29 14:00:39 +0000 UTC
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「ケンタ、ちゃんと寝たかな?」
「……ん……。」
軽く声をかけて頬を叩いてみるが、すやすやと寝息を立てて起きる気配はない。
「今日も触ってあげるからねぇ♡♡♡こーんなに純粋無垢な顔してるのに、お父さんにえっちな身体にされちゃってるの可哀想だねぇ♡♡はぁ♡はぁ♡我慢できないよケンタぁ♡」
ふにふにと顔に触れると手に擦り寄るように寝返りを打った。俺の息子は本当に可愛いと...
2025-04-27 15:56:22 +0000 UTC
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「あの、ユウヤさん。何でそんな頑なにしたくないんですか?俺のこと、嫌いですか?俺ならユウヤさんの辛さを解消してあげられるのに……。」
俺は今、年下の男に押し倒されている。まるで捨てられた子犬のような目をしているが、体は俺より一回り以上あるし大型狂犬となんら変わりない。
「え、いや……ま、まだこういうのは早くねぇ?みたいな……。」
「でも、ユウヤさん最近体だるいんじゃ...
2025-04-20 12:37:06 +0000 UTC
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『今日もしたくなったの?♡♡♡本当に君はいやらしい子だな♡』
「はぅ♡ん♡♡♡♡」
『こうやって指でツーってなぞるだけで、体ビクビクしちゃうね♡♡……おちんぽは触っちゃだめだよ。まずは乳首をくる♡くる♡ってイジって……そう、焦らすようにね♡』
「んぉ……♡♡♡♡くる……♡くる……♡んぉぉっ……♡♡♡♡早く中心ぎゅってしたい♡♡♡♡焦らさないでぇ♡♡」
『……勝手に違...
2025-04-18 14:30:13 +0000 UTC
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「ユウセイ……。」
「ん?どうしたんだ?」
声をかけると、ソファにもたれかかっていた僕の横にユウセイが座る。こんなに近くにいても触れてこない恋人に少しモヤっとする。
確かに付き合ってから1ヶ月ぐらいしか経ってないから日は浅いのかもしれない。だけど、せめて手繋ぐぐらいはしてくれてもいいじゃん!!
今日ユウセイは僕の家に泊まりにきている。ユウセイが家に来たことは何度かあ...
2025-04-13 14:49:36 +0000 UTC
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「うーわ、ユイトじゃん。今日も辛気臭い顔してんな〜!」
「はぁ?……お前な、先輩には敬語使えって何回言えば分かるんだよ。」
朝からわざとらしくぶつかってきた上にディスりやがって。毎日毎日どうして俺に突っかかってくんだよ。
「だってユイトって先輩って感じしねーもん。めっちゃ童貞感あるし。あ、怒ったー?まあ土下座してお願いするんだったら、ヤらせてあげてもいいけど♪」
そ...
2025-04-07 06:27:46 +0000 UTC
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「ツグミくん気持ちいね〜♡♡♡すっごい締まってる♡ここが教室だからかな?♡♡」
「んぉ♡お゛♡お゛♡お゛♡お゛♡お゛♡や゛♡♡お゛♡イグ♡♡♡♡イツキせんぱっ♡♡イグ♡♡♡♡やぁっ♡♡♡」
パンッ♡パンッ♡パン♡パンッ♡パンッ♡パン♡パンッ♡パンッ♡
放課後の教室にひたすら鳴り続ける乾いた音と、同時に聞こえるぐちゅ♡ぐちゅ♡という水音。
グラウンドからは微かに部活を...
2025-04-04 13:25:28 +0000 UTC
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3月のご支援ありがとうございました。遂に今年度も終わりですね。年度締めで忙しかった方も多いのではないでしょうか。皆さんお疲れ様でした!私の小説が少しでも休息の時間になっていたら嬉しいです。
この時期は別れがあって、出会いが待ってるいい時期だと私は思っています。辛い過去だって全部乗り越えてきたんだから大丈夫です!今を生きて、新しい出会いに期待しましょう。
今年...
2025-03-30 16:00:00 +0000 UTC
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「先生好き、好き、好き!付き合って♡」
「先生!修学旅行の自由時間一緒に回ろ……?♡」
「先生!!俺がいい大学入ったら、認めてくれる?」
「見て先生!!A判定取った!!」
「先生!先生のおかげで俺、すっごく頑張れた……ありがとう先生。」
「先生!」
「先生!!」
「先生ーーー!!!」
「先生。」
「……友達と一緒に写真撮ったりしなくていいのか?」
「先生、場を濁そうとしない...
2025-03-30 15:50:28 +0000 UTC
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