※このお話には残酷な表現が含まれています。
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魔族の世界の最深部。
人族だけではなく魔族からさえも恐れられる強大な存在、”魔王”が暮らす豪奢な城がそこにあった。
「魔王様。ミーシャ姫をお連れしました。」
その城の地下、高位の魔族でさえ簡単には到達できないとされる閨の戸を叩く者が一人。
いわゆるサキュバスと呼ばれる種族であり魔王の最側近にしてこの城唯一の...
2021-04-06 13:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
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「…失礼いたします。」
そう小さく呟くとともに目の前の部屋へと一歩踏み入れる。そこがあまりにも広大に見えるのはスケールが私の10倍サイズだからであって、本当はごく一般的なダイニングに過ぎない。無駄にしている時間はないので遠くに見えるテーブルの下まで一目散に駆けて行く。
(本当に…ただのおしゃべりでしかないのね…...
2021-03-21 10:00:03 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
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広い宇宙の片隅にあるとある惑星で流行っている『足踏みサロン』の第一号店。
予約が取れないことで有名なそんな人気店に今日もまた一人の客がやってきた。
「いらっしゃいませ。当店は初めてですか?」
「あ、はい。そうです。」
仕事で溜まったストレス発散に最適と友人に勧められてやってきた彼女は親切な店員から一通りの説明...
2021-03-17 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には少し残酷な表現が含まれています。
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ズシーンドシーンドスーン!
小人の国に存在する靴作りで有名なとある街に、今日も一人の客がやってきた。
『昨日電話したミコだけど、靴出来てる?』
巨人用の靴は、小人の家よりも何倍も大きい。
当然、僅か一晩で作り上げることなど並大抵のことではないが、それが出来ない店ならばこの世界ではやっていけない。
「こ、...
2021-03-11 15:00:02 +0000 UTC
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※このお話には少しだけ残酷な表現が含まれています。
これはぴくしぶにある『縮小街のみなさんが管理人さんのお山を頑張って絞るお話』の続きです。
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『せーんぱいっ♪遊びに来ちゃいました。』
ズシンドシンと巨大な足音を鳴らしながら現れたのは、ご主人様と同じような巨体を持つもう一人の少女だった。
テーブルの上に載せられた私たちの街などまったく眼中にないようで、ベ...
2021-03-02 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話にはそれほど残酷な表現は含まれていません。
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(やった!巨人側だー♪)
最近流行りのVRゲーム『BBM』に新しく追加されたこのゲームモードは、1人の巨人と99人の人間に分かれて争う非対称型のバトルロイヤルだ。
マッチングされた100人のユーザーのうちたった1人しかなれない巨人側は当然人気が高く当たりとされている。
(でも市街地マップかぁ。ま、難し...
2021-02-23 07:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
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私の恋人は、少し変わっている。
「お邪魔しまーす!」
「あら、いらっしゃい。今日もお家デートかしら?」
「えへへー。そうなんですぅー。」
我が家にやってくるなり、一緒に出迎えたママの前で堂々と抱きついてくるのは、可愛いから良い。触れ合う部分はどこもかしこもむにっと柔らかいし、私も幸せだ。
でも…
「あ、リンカ...
2021-02-04 14:30:43 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現はたぶんないはずです。ぽっぷなふんいきです。
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「行ってらっしゃい、お姉ちゃん!えっと、タンシン、フニン…?頑張ってね!」
「…うん。長期休暇もらえたら絶対帰ってくるからねっ…!」
「はい、これ。あと、忘れ物はない?」
「もう何回も確認したから大丈夫だってば~!…でも、お弁当ありがと、ママ。行ってきますっ!」
☆ ☆ ☆
念願かなっ...
2021-01-21 18:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
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「どうもー♪最近巷で大人気!迷惑系配信おばさんでーっす♪」
世界的動画配信サイトにて今日もまた始まった、とある配信者の生配信動画。
一見どこにでも居そうな普通のおばさんにしか見えない彼女の動画は、開始僅か1分足らずでリアルタイム視聴者数百万ユーザーという桁違いなほどの盛況ぶりを見せサーバーに悲鳴をあげさせていた...
2021-01-15 12:00:09 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれていませんっ
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「…よし。今日こそは、勇気を出してっ…!」
明日、私は誕生日を迎え、晴れて21歳となる。
それはつまり、今日こそがハタチ最後の日ということになるわけで、成人前に立てた”ハタチのうちにやりたいこと”を成すのなら今日がラストチャンスということを意味していた。
「ふぅ…大丈夫。学生証は持ってきたし、お金だってバイト...
2021-01-03 11:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現はたぶんそんなに含まれていませんが、舞台は現実です。
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2020年12月26日、もうすぐで15時になろうかという頃。
とある場所に存在する、とある寝室に、ベッドから勢いよく飛び起きた少女が居た。
「ね、ね、寝過ごしたぁぁあああ~~~!!!」
枕元の時計を見るなりそう叫んだ少女は白銀の長髪を振り乱しながらもこもこルームウェア姿でク...
2021-01-01 06:00:00 +0000 UTC
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※このお話には不謹慎かもしれない表現が含まれています。
なお、このフィクションの舞台設定は現実とは一切関係なく、
何がしかの国家レベルで大変な事態が起こってしまっている架空の二ホンです。
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『さて、本日もこのコーナー、引き続きこの方に来ていただいております。○○大学特任教授、××さんです。』
『よろしくお願いします。』ニコッ
「またこのおばさん出てるじゃん。...
2020-12-22 14:12:34 +0000 UTC
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※こちらは『母娘で同窓会へ行くお話』のR-18的なオマケスピンオフ作品です。
時系列としてはこちらが過去ですが、先に本編をお読みになることをオススメします。
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「ほら、行くよ。ねーちゃん。」
『ちょ、ちょっと…さっきのは冗談でしょ?』
「そんなわけないじゃん。ねーちゃんはママのこと大事じゃないの?」
『そうじゃないけど…やっぱりこんなこと…』
「ま、ねーちゃん...
2020-12-14 13:36:24 +0000 UTC
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ご支援を考えてくださっている方への判断材料の一環として、タイトルの頭に文字数を付与してみました。
文字数はPixivへの小説投稿機能を使用して判断してもらったもので、注意書き等を含めたものになりますのでその点はご容赦ください。
2020-12-14 12:44:21 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
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「やっほー。地球人のみんな。この辺の街はついさっき私が買い取ったから、みんなは私の所有物だよ☆」
チビで下等な生物しか住んでないド田舎惑星、地球。
私たちJKのお小遣いでさえ手軽に買えちゃうこの街には、なんと数十万匹もの人間がいるらしい。
「出られないようにしてあるから逃げても無駄なんだけど…そのほうが楽しいか...
2020-12-07 17:27:40 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現および不謹慎な表現が含まれています。
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ある日、突然現れたかと思えばその圧倒的な力で瞬く間に世界を征服してしまった一人の美少女。
彼女は一人たりとも人間を殺さずに世界の支配者となった次の日、世界中に向けた放送の中でこう宣言した。
『私、おっぱいが大きい子が好きなの!だから、今日から世界中の女の子は、胸が大きいほど特別な存在になるの!...
2020-11-25 12:16:02 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
男の子>女というサイズ構図が苦手な方はご注意ください。
[newpage]
とあるオフィス街にあるいたって普通のオフィスビル。
多くの有能な女性たちがテキパキと仕事をこなす中、突然非常ベルがけたたましい音をかき鳴らす。
『緊急事態!緊急事態!当地域に巨人警報が発令されました!社員の皆様は慌てず地下へと避難してください!繰り返しま...
2020-11-15 07:29:16 +0000 UTC
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※ちょっと長いです。
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「そろそろ出発するわよー。準備できたー?」
「できたけどぉ…」
本当は行きたくない。
それが普通の感情だと思うんだけど、ママはそう思ってないらしかった。
「もう、まだ納得してないの?貴女だって就活で苦労したくないでしょ。」
「うぅ…それはそうだけど…でも、なんでよりによって巨人街なの!?」
建物も乗り物も、そして道行く人々も、すべ...
2020-11-08 04:51:59 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
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「…最後に、これだけは明言します。我が共和国は、決してテロには屈しません!」
モルガナ連邦共和国史上初の女性大統領である彼女は、自身の再選が懸かる大統領選挙の最中に起こった建国史上最悪とも言われる惨劇についてそう語る。民衆一人一人が銃を持って立ち上がり帝国からの独立を勝ち取った歴史を持つこの国では、何者にも屈し...
2020-11-03 07:50:58 +0000 UTC
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※特定の企業をイメージしたものではありません。
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社長「毎日の家事でストレスが溜まっている奥様!でも発散するのも大変。
そんなこと、ありますよねぇ~。」
女性「炊事、洗濯、掃除でもうグッタリ。
社長!何か良い方法、教えてくださぁ~い。」
社長「そんな奥様方に今ご好評頂いているのが、こちら。
<オオキクナレールEX錠>です。人気の商品です。」
女性...
2020-10-25 05:51:30 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現は含まれていないと思いますが、受け止め方には個人差があります。
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『この分厚さが、ラグジュアリー。』
季節は初春、まだ肌寒さが残る早朝の東京に目覚ましとしては美しすぎる声が響き渡る。
その発信源は東京都中央区晴海埠頭、オリンピック選手村予定地として高層マンションが林立しつつある住宅街にあった。
「はい、おっけーです!映像チェック入り...
2020-10-24 13:29:27 +0000 UTC
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※このお話には残酷かもしれない表現が含まれています。
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アカリ「今日も一日お疲れ私!さて、日課のサーフィンタイムといきますか~。」
ありふれたワンルームマンションのベッドの上、ふわふわもこもこのルームウェアを纏った女性アカリは寝転がったままタブレット端末の電源を入れる。
若さゆえかメイクを落としたすっぴん状態でも綺麗なままのその顔を認識した端末のロックが解...
2020-10-06 13:14:12 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
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「…以上が、我が帝国より貴国への…」
「なんと無礼な!!これではまるで宣戦布告、いや、もはや降伏勧告ではないかっ!!」
玉座の間にて隣国の使者を出迎えていたこの国の摂政は、淡々と読み上げられる通告文を怒りに震えながらなんとか最後まで聞いたのち、怒鳴り散らすようにそう叫んだ。
その才覚と強固な忠誠心によって50年...
2020-09-27 09:01:12 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
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「ただいまぁ…はぁ、今日も仕事疲れたぁ…」
真っ暗な我が家に響く空しい声。
残業残業で疲れ果てたかわいそうな私を慰めてくれる存在なんてこの部屋には居ないのだ。
「もうこんな時間だし…シャワー浴びて寝よ…」
お行儀が悪いことを理解しつつ晩御飯は帰り道にコンビニおにぎりの食べ歩きで済ませている。
明日も朝早くか...
2020-09-22 12:17:52 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
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ロゼッタ「くっ…殺せっ…!」
身に纏った極めて面積の狭い防具はボロボロにひび割れて辺りに散らばり、手から離れた剣は半ばからポッキリと折れている。体中に傷を作り、起き上がれないほど打ちのめされた仰向け状態で眼前の”敵”を見上げた彼女は、騎士として残された精一杯の力を振り絞って、心の底から悔しそうにそう言葉を絞り出...
2020-09-17 11:31:05 +0000 UTC
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毎月¥500で限定小説を公開する(予定)のコースと、
毎月¥10,000で上記に加えて援助してもらおうという魂胆のコースを用意しました。
仕様をよく知らないんですけど、なんとな~く運用していくつもりです(/・ω・)/
※もちろん1万円コースはジョークです。
2020-09-16 14:11:01 +0000 UTC
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オススメされたので始めてみました!
だがしかし!現時点では何の特典もないのにお金だけ要求しているプランしかありません(゚Д゚)
ゆくゆくは作品を計画的に執筆しつつ、それに合わせたプラン等を考えていきたいですね…
奇特な方のご支援、お待ちしておりまうす_(:3 」∠)_
2020-09-14 16:37:45 +0000 UTC
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