先生の手が、僕の全部を撫でてくれる。
「…はっ……、…あ、……、は、ぁ……」
仰向けの体を先生の大きな手が撫でていく。温かい、ずっと触ってほしいって思う。先生の手はいつも気持ちいい。気持ちよくて、離さないでって思うのに、気持ちよくなりすぎて僕の体はすぐに逃げようとビクビク跳ねちゃう。
「あっ、せんせぇ……、そこ、そこ……♡」
乳首を擦るみたいに先生の手のひらがクリク...
2026-01-13 12:49:25 +0000 UTC
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「あっ、あぅ、せんせっ、せんせぇ……」
部屋に卑猥な音と艶めかしい声が小さく響く。揺さぶるたびに漏れ出るその声をぼんやりと聞いていると無意識に腰を掴んだ手が速度を上げていたことに気づいて慌ててストップをかけた。
向かい合ってお互いのペニスを押し付け合うように擦り付けあっていたが、いつの間にかこちらのペースになっていたらしい。イク直前でとめてしまったのか全身をヒクつか...
2025-12-31 04:09:37 +0000 UTC
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見かけるたびにずっともやもやすることがあった。
「悪い瀬野、待たせたか?」
「……別に」
待ち合わせて帰るのが当たり前になった日々の中にたまに割り込んでくる他人が嫌いだった。特に今日みたいな、よくある放課後の呼び出しなんて大嫌い。
「…なんの用だった?」
「好きだって言われた」
「ふーん?」
予想通り。いや、これ以外にあるとも思えないが。
南はモテる。俺も割と告白される方...
2025-11-28 13:37:41 +0000 UTC
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多分俺たちは今最高にラブラブ()なんだと思う。
「ーー南、帰るぞ」
「ああ」
いつも通り南の教室に顔を出すと、当たり前のように不愛想な返事が返ってきてホッとする。
昨日少しだけ俺たちは喧嘩をした。
いつもの俺のわがままみたいなやつだったけど、珍しく南も譲ってくれなくて後にも引けず気まずいまま終わってしまった。
だからちょっとだけ、今日の迎えは内心緊張してたんだ。もし教室...
2025-10-13 13:09:10 +0000 UTC
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小さな村の診療所にはいろんな仕事が舞い込んでくる。毎年必ずある仕事の一つが、学校での健康診断だった。
「ーーあ、先生!」
「晴斗くん」
スリッパを履いて保健室へと向かっていると晴斗が嬉しそうに駆け寄ってきた。今日は彼の通っている学校での検診だ。事前に行くことは伝えていたので待っていたのかもしれない。飛びつくように腕にしがみついた彼は照れたように笑った。
「先生が学校に...
2025-09-30 13:23:08 +0000 UTC
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このコンビニで働き始めて二年目くらいの、ある何でもない日のこと。
この辺は安い物件が多い地区のせいか客層は良くない。だからなのかバイトもあまり続かないみたいで、他の店舗からこっちへ応援に行ってくれないかと頼まれてきてやったのが俺。頼まれたから仕方なく、だったけど元々いたバイトのエイミちゃんは可愛かったし(もう少しで落とせると思う)、客層はたしかに良くなかったけど...
2025-07-30 14:12:58 +0000 UTC
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「高校生になってもキャンプに付き合ってくれるなんて、羨ましいなぁ」
俺がそういうと、父親の方が嬉しそうに頬を綻ばせた。
週末のキャンプ場。子どもには「家でゲームがしたかった」なんて言われ、妻には「私はいかない」とあっさり断られ、割と俺は落ち込んでいた。唯一の趣味であるキャンプ。男の子が生まれた時最初に思ったのは「一緒にキャンプに行きたい」だったのに、どうしてこう趣味...
2025-05-26 11:44:43 +0000 UTC
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くちゅくちゅと室内に湿度の高い音が響く。
胸に当たったまだ薄い背中がピクピクと跳ねる度に小さな声が漏れてたまらない気持ちになる。たまらない、そうもっと虐めたくてたまらないという気持ちだ。
「…っ……、あぅっ、…あ、……んっ、…せ、んせ……、せんせぇ……」
「…………」
腕の中で荒い息を吐きながら、一宮が不安そうな声で俺を呼ぶ。自分のペニスを虐めているその腕に縋りついて...
2025-03-17 13:25:58 +0000 UTC
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クリクリと弄るたびに瀬野は気持ちよさそうに仰け反って震えた。たまらない。ぶち込みたくなるのを必死で隠して、俺は平気そうな顔で問いかけた。
「…痛かったか?すまない」
「ん゛ッ♡ …はぁ、あ…♡ …大丈夫、平気……」
「続けていい?」
「……うん……」
こくっと頷いたのを確認して、また優しく綿棒をそこへ近づける。プルプルと怯えたように震える身体に嗜虐心が芽生えそうだった。ゆ...
2025-02-01 14:21:32 +0000 UTC
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「……録画設定よし、あと十五分かぁ~緊張する!」
一人暮らしの部屋でソワソワと携帯を眺めながらテレビがあるリビングをうろうろする。録画設定の見直しももう何度目か分からない。でもそうしてないと落ち着かないんだからこれはもうしょうがないのだ。
「ペケッター誰かいるかな……うはっ、みんな待機してんじゃん」
実況するつもりでSNSを開けるとすでにフォロワーが集合している。みんな...
2025-01-12 14:07:03 +0000 UTC
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「え?明日?」
「そう、暇ならさ!一緒に勉強しね?」
「んー……」
すぐにイエスとは言ってくれない様子にイライラする。こいつと話しているといつもそうだった。俺は割と顔がいい方だと思う。中学の頃から彼女は何人かいたし、誘って断られた経験もなかったから自分はモテる方なんだと思っていた。高校になって、高遠楓(たかとお かえで)と出会うまでは。
高校で友達になった高遠は、顔は...
2024-10-27 11:08:10 +0000 UTC
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「…義父さんの意地悪」
恨みがましい声がして顔を上げると、唇を尖らせた顔で楓がこちらを睨んでいる。すっかり拗ねてしまったようだ。理由は分かっていたがずるい大人なのでさも「思い当たる節がない」という雰囲気で「どうしてだい?」と問いかけると、少しだけ恥ずかしそうに視線を落として、けれどそれ以上彼は何も言わなかった。
そう、理由は分かっている。彼はとても恥ずかしい思いを...
2024-09-17 11:10:45 +0000 UTC
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家族が愛おしい、そんな普通の話をしよう。
優しい妻と活発な息子。どちらも大事に想っていたが、違和感を感じていたのもまた事実だった。きっかけは友人の話だ。話のタネにと調べた息子のDNAが自分と一致せず離婚になったらしい知人の話を聞かされたのだ。憐れみと一緒に「ほう」と、妙に興味がわいてしまった。
まさか。そんなことを考えつつも調べてしまったのは、そのまさかの中に確信があっ...
2024-08-14 13:22:28 +0000 UTC
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この日まで俺は、どこにでもいる普通の男だった。
スマホを弄ると彼女からのメッセージは返ってきていなかった。夜勤前に「もう一回だけ会えない?」そう送ったメッセージにはすぐに既読がついたから、まだチャンスはあるんだとそう思っていたのにやっぱり無理なんだろうか。
3年付き合ってそろそろ結婚か、なんて呑気に思っていたのは自分だけだったらしい。ここ数か月はレスが続いていたし、...
2024-07-12 15:59:59 +0000 UTC
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「…………」
「?」
いつも通りの放課後、準備室で明日の授業の準備をしているとソファーにいる一宮が静かなことに気づいた。そういえば昨日も、思い返せばそのまた前の日もこうして一宮はじっとソファーに座っていた気がする。
いつもなら甘えたように抱き着いてきたり、もっと過剰なスキンシップをとりたがるのに珍しい。そういう気分ではないんだろうかとあまり気にならなかったが、三日も続...
2024-03-27 15:25:46 +0000 UTC
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「…っ…、…ん、…ぁ…、…はっ…」
膝の上に乗った一宮が小さくカクカクと腰を揺らす。少しだけ腰に手を寄せて、俺はただその様子を眺めていた。
数分前、準備室。
「れんしゅう?」
「そう、一人でちゃんと出せるようになるための練習だよ」
「んー…」
一宮は相変わらず一人で自慰ができない。できないというよりは、しようとしないというのが正しい。普段はどちらかというとキスは抱っこ...
2024-01-02 15:11:18 +0000 UTC
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「はい、お願いしまーす!」
「…………」
笑顔で渡されたそれを見て噛みしめるように実感する。
人生はクソだ。
とある問題を起こしたのがバレて、もしかして追い出されるかなと思っていたけど店長は想像よりも甘かった。
「ツバキから奪った客の分は半分ツバキの給料な」
「え゛」
「えっ!いいの!?」
「やっりぃ!」と喜んでいる男にとてつもなくムカついたけど甘んじて受けるしかない。...
2023-12-31 04:01:00 +0000 UTC
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ギシギシとベッドの揺れる音がする。
あまり使わないベッドがきしむ音だ。祖父が残してくれた一軒家。相続はほとんど放棄したけどこの家には愛着もあって受け取ってしまった。今になってそれに感謝するなんて思いもしなかったな。
そして、こんなに頻繁に通うことになるなんて。
「はぁっ、あっ、木野さん、木野さんーーー…!」
「んぁっ!…ッ…!…はぁぅ…!は、ぁ…!…ン゛っ…!…んぅ゛...
2023-10-30 12:26:53 +0000 UTC
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『今週はどうする?』
「……………」
いつもは嬉しいメッセージの通知に今日は苛立つような怖いような感覚に侵されてなかなか返事が打てない。ちょっと悩んでスマホを触る。
『今週も止めとく、溜まってないし、しばらくはちょっといいかも』
「……なぁにがいいかもだ…」
自分で文章を考えてうってるのに何でイライラするんだろ。ホントは溜まってる。男子高校生は若いんだぞ。おっさんとは...
2023-09-22 15:02:40 +0000 UTC
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ぴちゃぴちゃ舐める音がする。
「…んっ、…あっ…、あ、んぁ…、…ッ…はぁ、んぅ…」
さっき思いっきりイッた俺のペニスを優しく榊さんの舌が弄ってくる。「やめて」って言えばいいのにちっとも嫌じゃないから言えない。
榊さんってDomなのに奉仕する方が好きっぽいんだよなぁ。俺?俺はどっちも大好きです。というか、Domから奉仕されるなんて初なので、榊さんから初めて舐めてもらった時はパ...
2023-08-22 13:16:36 +0000 UTC
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うちの喫茶店はいつも人が少ない。マスターのコーヒーは美味しいのにどうしてだろうと少し考えてすぐに答えに行き着く。だってこんな裏道誰も来ないよねって。
大通りから外れた細い道をまっすぐ、そこからさらに小さな道を右に入って、もう誰も使ってないんじゃないって小道を数分歩いて突きあたり。私はたまたま散歩道でここを見つけて、アルバイト募集に飛び乗った。お店の外観も好みだったし...
2023-06-29 14:16:58 +0000 UTC
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友達なんて一生自分には縁がないんだと思っていた。
小さい頃から変な人に目をつけられることが多かった。物心ついた頃の最初の記憶は裸コートのおじさんだったし、可愛いからという理由で攫われそうになったのも一度や二度じゃない。
しかしお菓子を貰った程度で付いていく俺も俺だ。裸を見せられて「風邪ひいちゃうよ」と心配になって言ったら、俺に局部を見せつけていたおじさんは泣きながら...
2023-06-08 12:21:56 +0000 UTC
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「ん、あぁッ♡♡」
ぴゅるるっ♡
「あー…またイッちゃった?いけない子だなぁ」
「はぁ、あぁ…♡ ごめ、なさぃ…♡ いや、いやぁ…♡」
「イヤイヤって、本当は嬉しい……って本当に嬉しそうだなぁ」
「ん゛ぐぅ…!だ、だってぇ……あっ♡ あっ、だめ、だめ…♡」
榊さんに触られたら例えお仕置きだって言われてもやっぱ無理だって。ひくん…ひくっ…って体の震えが抑えられない。もう何度目...
2023-05-09 12:18:54 +0000 UTC
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珍しく…というよりも久しぶりに、一宮が「悪い子」になった。
「プールに飛び込んだ?」
「そうです。ダメだよって何度伝えてもやめなくて。他の子達も真似を始めて…一宮くんを個別指導にして離したら他の子達は落ち着いたんですけど…」
そう言って、女性の体育教師はため息をついた。基本的にこの学校は担任教師が主要科目を教えるが、体育など専門の先生がいる場合はその限りではない。
体...
2023-04-17 12:45:47 +0000 UTC
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欲しいものはたった一つだけ。
「……何だって?」
「だから、もうあの男と二度と会うなって言ったんだ。今だったら誰にもバレず穏便に済ませられる。俺に任せておけよ」
妙に時間をとられて部屋に戻ったら木野さんがいない。木野さんはいないのに何故か牧田はいる。意味が分からず問いかけると余計に分からない返事が返ってきて思考が停止した。何を言ってるんだ、こいつは。思い当たる節はあ...
2023-03-25 17:12:06 +0000 UTC
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「…っ、ぁ…、はぁ…はぁ、ぁ、は…ぅ…」
揺れる混雑した車内で耳を澄ますと荒い息が聞こえてくる。
みんな息を止めてそれを聞いてた。横目で窓際を見ると、この中で唯一だろう制服姿の青年がドアに手をついて声を押し殺している。
背後にいる男が遠慮なくその尻を揉むと、大げさなくらい震えたその体がやけに色っぽい。必死に声を押し殺しているのに漏れ出るそれが股間に来て思わず生唾を呑ん...
2023-02-25 07:55:25 +0000 UTC
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「先生は、優真のこと好き?」
「え?」
「生徒ってだけじゃなくて、ほんとのほんとに好き?」
いつもの準備室で一宮がポツンって呟いた。あまりにもタイミングがいきなりで咄嗟に返せずにいたら、それを返事と受け取ったらしい。大人びた顔で彼が笑おうとしたから思わず視線を合わせて手を握った。
「…?…せんせ?どうしたの?」
「…どうしたの?は君だよ。どうしてそんな悲しそうな顔で笑っ...
2023-02-13 12:00:26 +0000 UTC
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「…………」
今日何度目かのメールチェック。何も来てない。上司に何も報告がないということはトラブルもないということで。実に良いことだ。良いことのはず、なのに。
「はぁぁー…」
大きくため息をついて頭を抱える。今まではこのメールチェックがとてつもなく恐ろしかった。ほぼ毎日昼前には一通のメールが来ていて、俺は為す術なくそこに書かれた場所へ向かった。
藤堂からのお誘いメール...
2023-01-31 15:15:18 +0000 UTC
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「え、———リク?え?」
「久しぶり」
もう見ないかもと思っていた顔がそこに座っていて驚きの声しか出ない。金曜の夜、どうしても諦められなくて何度も通い詰めた店のカウンターに当たり前のように目的の男が座っている。
「え、なんで、もう来ないって」
「みんな同じことばっかだな。しばらく来ないって言っただけだよ」
隣の席に割り込むように座ると、リク目当てだったのか隣の男がしか...
2023-01-31 15:14:37 +0000 UTC
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いつの間にか午前0時はとっくに過ぎていて、世間はもうクリスマスだ。
「ん゛ぅぅ゛〜〜〜っっ♡♡」
ぴゅるるっ♡ぴゅっ♡
木野さんが可愛い呻き声を上げてそのペニスからザーメンを吐き出した。今日何度目の射精だろうか。いつもより積極的な彼に興奮して激しくしてしまった。少しだけ冷静になった頭で腰をゆっくりと動かすとヒクンッと震えるその姿にまた堪らずめちゃくちゃにしたくなる。い...
2023-01-02 15:35:43 +0000 UTC
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