16:そして“そうなる事”を選んだのは自分自身の意志によるものだった……
次から次に押し寄せてくる欲望と色欲にまみれた不快な顔……
私は間を開けずに押し寄せてくるそれらの顔を見ようともせずに……ひたすらに首を横に振った。
あのような男達に性処理だけのぼろ雑巾のように扱われる毎日に比べたら……まだ……
まだ……あの“仕置き”を受けた方が……マシだ。
アレもアレ...
2021-09-06 16:55:28 +0000 UTC
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#15:二度目の競売
「さてさて、ショーをご覧になられた方も……そうでない方も、ここからの時間は皆様こそが主役です! 本日もよりどりみどり! 粒ぞろいの女の子たちを取り揃えてございますので、お客様の性癖に刺さりそうな女子を好きな価格設定で交渉してくださいませ~♪」
何分くらい気を失っていたのか……
さっきまでの地獄が遠い過去であったかのようにも……つい今しがた終...
2021-09-01 11:55:47 +0000 UTC
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2:休憩室の情事
「綾香お姉さまぁぁ~~ん♥ 先程もお見事でしたわぁ♥」
真っ白な壁にさほど広くないテーブル。簡素な木製の椅子に浅く腰掛け足を組んでくつろいでいた先程のディーラーに向かって、細長いツインテールを激しく揺らしながら勢いよく駆け寄り抱き付こうとする女性が一人。
同じディーラー服を纏った彼女の胸には『宮古 夏姫(みやこ なつき)』というネームプレートがピ...
2021-08-25 15:37:56 +0000 UTC
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1:七戦目の絶好手
外で降りしきる雨音も時折鳴り響く雷鳴の轟きもこのホテルの地下に併設された巨大な賭博遊技場の中ではその一切は客の耳には入ってこない。
所狭しと壁際に並んだスロットマシンの電子音やルーレットの回る音、勝った負けたの一喜一憂を声高に叫ぶ者、ゲームの案内をアナウンスするマイクの声……それらが交じり合って一種の喧騒を作り出しているこの地下カジノでは、そ...
2021-08-23 14:20:35 +0000 UTC
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14:永遠の二時間
「がぎゃっっははははははははははははは、うひぃ~~っっひひひひひひひひひひひひひひひ、あびゃはははははははははははははははははははは、ひぎぃぃっ!? いぎひぃぃぃっっ!!」
それぞれのバニー達の手に握られた猫じゃらし風の道具が、もはや何処を触られてもこそばゆさを感じてしまう私の敏感な肌をこれでもかと言わんばかりにくすぐって回り、私は全身を襲うそ...
2021-08-21 12:08:59 +0000 UTC
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0:雨の摩天楼
「えぇ……それは勿論問題ありませんわ。こちらからも一人すでに派遣して不正現場の記録を取っておりますので……」
薄暗い事務所の窓際で時代を思わせるような折り畳み式の古めかしい携帯電話を片耳にあてがい、自慢の金髪縦ロールをもう片方の手で慣らしながら報告を行っている一人の女性……
彼女は雨の降りしきる都会のビル明かりに目をやりながら怪しげな笑みを浮かべ話...
2021-08-19 14:30:07 +0000 UTC
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13:仕置きの果てに
「あらあらあら……ダメじゃな~い、万理華ちゃ~ん♥ 休憩の時間はちゃんと休ませてあげてって言ってあったでしょうに……」
私の意識が完全に飛んでしまうかしまわないかのギリギリのタイミングで万理華の手を止めてくれる唯一の救世主が再びステージの壇上へとゆっくり歩いて上ってきてくれた。
「えぇ~? だってお母様ぁ聞いてよぉ! このお姉さんってばオトナ...
2021-08-19 14:22:42 +0000 UTC
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12:強制“笑欲”執行
「いぎゃあ~~~~っっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、えぎゃははははははははははははははははははははははははは、はひぃ、あひぃぃぃっっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、うはひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、いひぃっひっひっひっひっひ...
2021-08-14 10:14:39 +0000 UTC
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11:奴隷商の娘だってお年頃なのである
水が完全に止めて貰えたのは……私が意識を手放す……ほんの数秒前の……事だった。
「がはっっ、がひぃぃぃ! はひぃぃぃっっげぼっげぼっ! くはっ……かはっ……かはぁぁ……はぁ……はぁ……」
顔は涎と汗と涙でグチャグチャにさせられたが、幸か不幸かそういう汚いモノは前髪から未だ滴る残り水に洗い流されどれが涙でどれが涎なのか区別な...
2021-08-06 15:51:56 +0000 UTC
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10:窒息責め
――コチョっ♥
一瞬……それがくすぐりだとは気付けなかった。
流れ落ちる水が足裏に伝ってしまっただけだと勘違いしてしまった。
――コチョコチョ♥♥
しかしそれが勘違いだと気付くのに、大した時間は掛からなかった。
水が流れるようにカカト付近まで滑り降りた指がその流れに逆流するかのように土踏まずの方へと戻っていったのだ。しかもその指の触り方は私の“く...
2021-08-02 14:31:52 +0000 UTC
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9:そして、洗浄という名の水責めが始まる
私が身動き取れないよう入れられているガラス製の人形の頭頂部付近には、あの巨大なシャワーヘッドを装着するために設計されたであろう大きな穴が開けられている。
その穴にシャワーヘッドを宛がうと、ヘッド部分は収まりよく綺麗にはまり簡単な留め具を装着すればそのヘッドはちょっとの衝撃ではズレる事も外れる事もなくなり完全に固定される形...
2021-07-30 12:31:01 +0000 UTC
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8:休憩という名の公開放尿ショーの終わりに……
「流石は私の娘ね……約束通り、しっかり1時間の間に彼女を失禁する段階まで運べているじゃない♥」
万理華の容赦のないくすぐり責めに笑いが一切途切れなかった私は、湿気と臭気の充満するガラス製の拘束人形の中で意識を朦朧とさせながらも聞き覚えのある女性の声を背後から聞いた。
「あ、お母さまぁ♥ 見て見てぇ! 万理華はやったよ~...
2021-07-29 14:09:26 +0000 UTC
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この度はゲームブックのぴゅあスマイル2を読んで頂きありがとうございます。また、fanboxへの投稿を6か月という長い期間見守って頂きまして感謝してもし切れません。
皆さんからの温かい支援がこの作品を書く原動力となりハルカナの生活を支えてくれたのは言うまでもないことですが、それのみならず温かい応援の言葉を頂いたり感想を頂いたりとファンの声によっても支えられた作品となったと...
2021-07-24 13:28:04 +0000 UTC
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※以下はぴゅあスマ2の攻略記事となります。自力でエンドまで辿り着きたいと思っている方や、ネタバレを好まない方はこの記事を読まないようご注意ください。
『美咲ルート攻略』
コンパニオン:美咲
弱点:腋
相性の良いコンパニオン:鈴菜
特徴:足裏は性感帯であるため笑いにくい。
【前半】
美咲編スタート=#4
ピクシブでの挿絵=#15
① ② ③
腋(#5)→脇...
2021-07-24 13:26:29 +0000 UTC
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#70
「ねぇ……罰は……ちゃんと受けるから……せ、せめて……このアイマスクだけは取ってくれない? これがあると……きつ過ぎるから……」
後半戦終了のアラームが鳴り……そこから5分の小休止を挟んだのち、恵理は再びストップウォッチのアラームを15分に再セットしなおすと共に美咲と目で合図を送り合いながら鈴菜の足元へくすぐる構えを取り直す。
その気配を敏感に察知したで...
2021-07-19 14:25:46 +0000 UTC
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#69
『私を選んでくださるのですね? ありがとうございます』
下半身を責めるパートナーを恵理で選んであげると、彼女はニンマリと妖しい笑みを浮かべて鈴菜に聞こえないようあなたに耳打ちで言葉を伝える。
『では、まずは私が言葉で彼女を牽制していきますので、その間にあなたは彼女の背後で責めの構えを取っていてもらえますか? しかるべき時に頷きを入れて合図を送りますので、あ...
2021-07-13 14:24:35 +0000 UTC
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#68
あなたが恵理をパートナーに選び上半身を責めるよう鈴菜に聞こえないよう指示を出すと、彼女は薄い銀色の眼鏡をクイっと手の甲で軽く持ち上げ頭を一度だけ頷かせ了承した旨をあなたに態度で示した。
そして、目に掛かり気味になっている銀色の前髪を手で面倒くさそうに掻き分けながら鈴菜の背後に立つと、僅かにニヤつくように口角を持ち上げ両手をゆっくり前に構え彼女の腋の部位に...
2021-07-06 15:22:50 +0000 UTC
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#67
美咲を下半身を責めるパートナーに選ぶと、彼女は「承知しました」と小声で囁きを入れ鈴菜の足元で腰を屈め指先をワキワキと蠢かせながら胸元に突き出されている鈴菜の足先にその手を運んでいった。
目隠しをされその様子を見ることが出来ていない鈴菜は足元に気配を感じたのか、しきりに足をバタつかせて美咲の手を払い除けようと抵抗する。
しかし、足首に巻かれた枷がそのような...
2021-06-27 07:30:05 +0000 UTC
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#66
あなたは鈴菜にバレないよう美咲をパートナーに選び彼女に上半身を責めるよう指示を出した。
美咲は『私を選んでくれてありがとうございます』と小声であなたに耳打ちをした後、気配を消すように忍び足で鈴菜の背後に回り正面建っているあなたにも見える様に手を大袈裟に左右に広げ指先だけをコチョコチョ動かしていかにもこれからくすぐるぞという構えを取った。
「ちょっ! う、後...
2021-06-23 13:10:42 +0000 UTC
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#65
「初めに言っておくけど、私……足の裏は弱点じゃないからね♥」
あなたが足裏を本番に選んだ旨を恵理に伝えると鈴菜は得意げな顔を振り撒きながらそのようにあなたに告げた。
腋と脇腹の反応はチェックの段階で見ていてどちらも悪くない反応を返していたのは記憶に新しい。だったらそのどちらかを弱点だと絞り込んで責め場所として選ぶのがセオリーなのかもしれないが、前二回のチェ...
2021-06-17 16:07:42 +0000 UTC
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#64
羽根による足裏への責めは思いのほか鈴菜に効いていたようにあなたは感じた。
もしかすれば上半身の二か所と比べると爆笑を誘うには心もとないかもしれないが、今度は道具ではなく“手”でくすぐれるのだ……
羽根などの柔らかい物でなぞられるこそばゆさもおぞましい程のむず痒さを与えることが出来るが、指先の先端まで自分の意志で自由に動かせる“手”による刺激は道具のくすぐ...
2021-06-14 14:47:23 +0000 UTC
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#63
脇腹チェックの時に見せた鈴菜のあの反応は悪くはなかった……
腋のチェックの時も何だかんだで手応えはあったし決して悪い反応を見せてはいなかった……
普通に考えればこのどちらかが弱点であろうと予想してどちらかを選んで責めるのがセオリーだとは思うのだが……あなたはそこを敢えて避け、まだ触れてもいない“足裏”の部位を本番に選び彼女の足元へ移動し、彼女の爪先が胸の...
2021-06-11 15:33:57 +0000 UTC
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#62
脇腹をチェックした時鈴菜のあの反応……
あの反応こそ彼女の弱点を突いた時の反応だと確信したあなたは、腋や足裏を責めるという選択肢を蹴って再び脇腹をくすぐる事を最終的に選んだ。
あなたはその選択をした後鈴菜の背後へと回り込み、背中越しに彼女の脇腹の部位に視線を落としてこれから責める事になるであろう箇所の様子を再確認した。
身長や胸の大きさだけで見ると鈴菜...
2021-06-09 08:27:29 +0000 UTC
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#61
「っっ!? ちょ……な、何する気よ!? そんなに顔を近づけてっ!!」
あなたは鈴菜の正面に立ち彼女の顔を真っすぐに見つめた。そして息が掛かってしまうのではないかと思える程の距離まで顔を近づかせ彼女の目をじっくり観察する。
必死にあなたの視線から目を避けさせようと右に左にと目を泳がせる彼女だが、あなたの顔が接近すればするほど怯える様にあなたの目を恐る恐る覗き...
2021-06-04 15:01:31 +0000 UTC
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#60
背中越しから見る鈴菜の小さく膨らんだ横胸……
年齢から見るに成熟した女性である事は知識として理解は出来るものの、この小さな丘陵を見てしまうと本当にプロフィール通りの年齢であるか疑問を抱かなくてはならなくなる。
見た目は子供……でも、この店に出勤しているという事はやはりきっとそれなりの年齢なのだろう。残念なのはどこかのタイミングで発育不良を起こしてしまった...
2021-05-29 13:11:29 +0000 UTC
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#59
背後から見る鈴菜の背中は、手を頭上に引っ張られるように万歳の格好を強いられている姿勢の為か背筋が緊張するかのようにピンと伸びきっていて、あどけない印象の彼女からは想像も出来ないほど骨格がしっかりしていてココだけを見ると年相応の身体なのだと改めて気付かされる。
肩甲骨の周りを覆う張りの良い筋肉……腰付近まで直線で伸びる美しい背骨のライン……そして、背中側か...
2021-05-27 07:39:54 +0000 UTC
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#58
足裏への責めが思いのほか効いてしまっていたのかくすぐりが止んだ今でも鈴菜の呼吸は荒く、腹側部の筋肉もビクビクと何かに怯える様に小刻みな痙攣を繰り返している。
あなたはそんな彼女の震えている脇腹へ羽根をゆっくりと近づけ、試しにと言わんばかりに羽根先を脇腹の窪みへと差し込んでいった。
「んくぅぅっっ!?」
羽根の尖った先端が脇腹の皮膚にコソッっと触ると鈴菜は...
2021-05-23 14:46:47 +0000 UTC
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#57
「さっきの失態はもう繰り返さないわ! あんたの責めなんかに反応すらしてやらないんだからっ!!」
先程のチェックで吹き出してしまった失態が思いのほか鈴菜のプライドを傷付けてしまったのか、腋を責める為に背後に回って彼女の視界からいなくなった後にもあなたへの敵意剥き出しな言葉は続いていく。
「大体何なのよ……さっきの責め! あんな不規則で卑怯な触り方をしなくちゃ責...
2021-05-10 15:26:48 +0000 UTC
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#56
「ふ、フフ……さっきの責めは不意を突かれて私らしからぬ反応を返しちゃったけど……あんたの責め方は大体理解できたし、どれだけ下手糞なのかも分かったわ。だからもう反応なんてしてあげない! 次の責めからは何もできなくて絶望しながらその羽根を動かすと良いわ!」
脇腹への責めを早目に切り上げて、次の責め場所である“足裏”の部位にあなたがしゃがみこんで責めの姿勢を取...
2021-05-06 14:52:00 +0000 UTC
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#55
「はぁ、はぁ、はぁ……ふざけんじゃないわよ! 私への責めを途中で切り上げて次の箇所に進むなんて……どれだけ私を舐めれば気が済むってのよ!!」
あなたは脇腹の反応の良さに気を良くしそこの責めを早めに切り上げ、ギャーギャーと文句を垂れる鈴菜の背後へと回り込んで次の責め場所である“腋”の部位に羽根を移動させる。
正直……弱点はほぼ脇腹で決まりであるため腋の責めは...
2021-05-03 07:22:10 +0000 UTC
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