ArtsXXX
jugatsu-usagi from fanbox

jugatsu-usagi

fanbox


jugatsu-usagi posts

SS「逆転の日 ~幼稚園制服編~」(2)

  (2) 「え――」  驚きに、とっさに反応ができない。  しかしその間にも、文月さんは笑顔でうなずいて立ち上がり、 「はい、大丈夫ですよ。さっそく、採寸させてもらいますね」 「え、え……ちょっと待ってよ、な、なんでぼくの、幼稚園……!?」 「お兄ちゃん、幼稚園に通うの?」 「か、通わないよ!」  妹の言葉に首を振り、ぼくはお母さんを見る。 「ちょっと、お母さん、どういう...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(19)

1-2.邂逅   (5)  数分後。 「と、とりあえず、こんなところかな……」  選び終えた下着をカゴにいれ、歩実は満足げに見おろす。  入っているのはどれもこれも、低学年向けのインゴムショーツばかりだった。  ピンクと水色、ボーダー柄ショーツ――いわゆる縞パン2枚。  ギンガムチェックにカラフルなフルーツがプリントされた3枚組。  スイーツやお姫様、コスメ用品など、バック...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(18)

1-2.邂逅   (4)  おそらく20代後半くらいだろう、ベストスカートのスーツを着た女性店員が、ニコニコしながら立っていた。身長は歩実よりやや高く、160くらいあった。 「え、ええと……」  歩実はいっしゅん真っ白になる思考を立て直し、事前に考えておいた偽りの事情――カバーストーリーを、新しい要素を加えて再構築する。 (ぼくは小学六年生で、今日は夏休みのおもらし改善...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(17)

1-2.邂逅   (3)  しかし、改めて女児服売り場を見渡したところで、そのデザインの豊富さに改めて気づく。 (それにしても、女児服って言っても色々あるなぁ……) (単に色やデザインがどうってだけじゃなくて、個性やテイストっていうんだろうか。ストリート系や小悪魔系、スポーツ系……カジュアル系に、カントリー系、可愛い系まで……) (うーん、服を選ぶ前に、自分がどんな「女...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(16)

 1-2.邂逅   (2) (堂々と、堂々と――)  家を出た歩実はうつむきそうになるのをこらえて、まっすぐ前を向いて歩いてゆく。もちろん歩き方も、爪先を内側に向け、歩幅を小さくした女の子らしい動きに気を付けながら。 (大丈夫、堂々としてれば、逆にバレないんだから――)  そんな風に自分に言い聞かせていると、不意に近くの家の門扉が開いて、顔見知りの主婦が出てきた。チラリ...

View Post

SS「逆転の日 ~幼稚園制服編~」(1)

  (1) 「妹の制服を買いに行くから、あなたも付き合いなさい」 「はぁ? なんでぼくが……」 「たまにはいいでしょ。駅前でお昼にするつもりだから、ついてらっしゃい」 「はーい」  3月末の週末。お母さんから朝一番にそう言われて、ぼく――浅井真紀は渋々肯いた。さいわい、今日は特に予定も入っていない。家でボーっとしているだけよりも、買い物に付き合ったほうがまだ有意義だろう...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(15)

 1-2.邂逅   (1)  川島歩実が自宅玄関のドアを、これほど重く感じたことは、いまだかつてなかった。  もちろん扉自体が重くなったわけでも、歩実が非力になったわけでもない。単純に心理的な問題に過ぎないのだが――その心の重さが、そのまま質量に変換されたかのようだった。 「はぁ……」  開け放つ決心がつかぬまま、自分の体を見下ろしてため息をつく。玄関の土間に立ってか...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(14)

 1-1.奇策   (14)  ごく少量の漏出が、尿道を走るこそばゆさ。それは文字通り呼び水となって、膀胱に溜まっていたものが洪水のように溢れ出す。ほんの小さな亀裂が圧力によって一気に押し広げられ、被害を拡大させてゆくその有様は、まさにダムの決壊をほうふつとさせた。  たちまち腰回りが熱くなり、逆に全身からは血の気が引く。 「あ、あ、あ……!」  1年半前のトラウマと不...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(13)

 1-1.奇策   (13) 「っ!?」  ワンピースの裾を咥えているため声も出せないままに、歩実はドアの方を振り返る。  すでにドアを開けて見られていたかと思って肝が冷えたが、入り口はきちんと閉まっていた。安堵しつつも、少年の脳はめまぐるしい勢いで回転を始めていた。  母親は基本的に遠慮がない。歩実が中学に上がった直後から、部屋に入る時にはノックしてからにしてほしいと...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(12)

 1-1.奇策   (12)  それは、避暑地のお嬢様が着るような清楚なワンピースだった。  色は一点の曇りもない純潔の白。丸首にノースリーブとシンプルなシルエットながら、それぞれに白いフリルがあしらわれているため安っぽい印象はない。さらに前立ての一番上には細いリボンが結ばれ、胸元はピンタックとレースのあしらわれたヨーク襟、ウエストの左右から紐が伸びていて、大きく広...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(11)

 1-1.奇策   (11) 「――ということで」  家に帰りついた歩実は、リビングで母親と向かい合い、一通りの事情を説明した。  合宿の参加者は、ほとんどが女子小学生であること。  一人だけ男子高校生だと目立つため、自分も女子小学生の振りをして参加するよう勧められたこと。  汚した服を洗濯するため、一時的に女装してコインランドリーに入ったこと。  そこで出会った女子大生...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(10)

 1-1.奇策   (10) 「あ、あの、これは――」  一目で見破られては、隠し通すこともできない。しどろもどろになりながらも、歩実はコインランドリーでの顛末を口にする。その間に、勃起が止んでくれることを祈りつつ。  しかし劣情に膨れ上がった少年のしるしは、一向に収まる気配はない。相変わらずスカートの前に膨らみを残したままで、歩実は話の締めに入らざるを得なかった。 「...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(9)

 1-1.奇策   (9) 「えっ――」  歩実はとっさに、反応できなかった。  接近する女性の体。ふわっと動く空気に、化粧品と体臭の混じった甘い匂いを感じた次の瞬間、歩実の股間に手が触れていた。たっぷりとしたフリルスカパンの上から、紙おむつ越しにその下に生えている少年の部位に触れられて―― 「な、な、なにするんですかっ!?」  痴漢された少女のように叫んで、歩実は飛び...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(8)

 1-1.奇策   (8)  再びマットの上に戻った歩実は、プリーツスカートを脱ぐ。そして新しく出してもらった三段ティアードスカパンに穿き替えようとしたところで、ふと、こちらを向いたままの鏡に目が行って、 「あ、あ……!」  ピンクの肩フリルTシャツの裾から、淡いピンクの紙おむつが覗く。裾がそれほど長くないため、吸水パッドは完全に見えていて、股間のハートマークも当然丸...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(7)

 1-1.奇策   (7) 「はぁ……結局、こうなっちゃうのか……」  そして再び、オフィスの応接室。  歩実は中央のテーブルにリュックを下ろして、テーブルに置かれたTシャツを見下ろす。  レイカが用意した、女児用のTシャツ。当初は恥ずかしくて着るのを拒んでいたが、こうなっては是非もない。  丸襟の周りが白のレース、肩のフリルがギンガムチェックの、ピンクのTシャツだ。中...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(6)

 1-1.奇策   (6)  そして―― 「どう? ざっとこんなもんで」 「おおー、すっかり可愛くなったじゃん」  歩実にメイクとヘアセットを施したのち、ゆるふわボブの女性――アミが満足げに言い、ポニーテールの女性――タカコが感嘆の声をあげる。メイク中の二人の会話で、歩実は彼女たちの名前を把握していた。  もちろん歩実には、自分の顔は見えない。ただ顔中に残る、女性の手や...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(5)

 1-1.奇策   (5)  雑居ビルから歩いて1分ほどのところに、目指すコインランドリーはある。  このあたりが初めての歩実でも迷うことなく向かうことができたのは、もともと指定された雑居ビルに行くための目印として、そのコインランドリーが使われていたからだ。駅前から目抜き通りを進み、コインランドリーのある角で曲がる――逆戻りすればいいだけなのだから、これ以上簡単なこ...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(4)

 1-1.奇策   (4)  顎に挟んでいたシャツの裾を落とすと、おむつの半ばほどが隠れる。しかし股間にひときわ目立つハートマークは覗いたままで、 「は、早く、スカートを穿かないと……ほんとうは穿きたくないけど、おむつを隠さないと、そのほうがみっともないし……」  水色の、デニムスカート。半分ほどから下がボックスプリーツで、左右のポケットやプリーツの下地が青のギンガム...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(3)

 1-1.奇策   (3)  女児服を見せられた時と同じ衝撃に、歩実は受け取った紙おむつを見つめたまま硬直する。「下着も借りたい」と口にした瞬間、どうせ渡されるのは女児用下着だろうと身構えてはいたが、まさか下着未満だとは。 「な、何で紙おむつを……!? せめて、普通の下着は……?」 「不満は判るけど、これは治療プログラムの内容にもかかわる話だ。説明が長くなるから、いま...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(2)

 1-1.奇策   (2)  Tシャツの色はピンクで、袖はギンガムチェックの切替、それ以外が無地になっている。丸首の周りには白いレース。前側には「Angelic Baby」のロゴが刺繍され、その周囲を波打つギンガムリボンのテープが取り巻き、左上側の角には、赤いリボンがいくつか重なって縫い付けられていた。  水色のデニムスカートは、上半分がタイト、下半分がボックスプリーツという変わっ...

View Post

仮想告白手記「娘ごっこ」(5.5)

 オマケです。   * * *  さて、後日譚というほどのことではありませんが、以上の出来事から数年後のことです。 「――あの時お母さん、ぜったい準備して、誘導してたよね」  龍太が小学校高学年になったとき。当時のことを話していて、ふと息子から恨みがましい目で見られました。 「ソックスも、靴も用意してるなんて絶対おかしいもん。ベンチで休んだのも、ぼくをあのお店に連れて...

View Post

連載小説「失禁改善合宿(仮)」(1)

1章 おもらし女児への第一歩  1-1.奇策   (1) 「歩実、来月から『失禁改善合宿』に参加なさい」  一学期の終業式が終わったその日の午後。  ようやく日々の授業から解放されてほっと一息ついた川島歩実に下されたのは、母親の無慈悲な宣告だった。 「えっ…なにその合宿!?」 「そのままの意味よ。おもらしやおねしょを改善するための合宿」 「なんで!? 確かに、まだときどきや...

View Post

仮想告白手記「娘ごっこ」(5)

  (5) 「うんうん、可愛いわよ、龍ちゃん。ふふっ、いまはルミちゃんって呼んだほうがいいかしら?」 「う……ち、ちがうもん、ぼく……」 「ふふっ。でも、靴下と靴が男の子用で、このままだとちょっと残念ね。これに履き替えてくれる?」  そう言って私は、カバンの中からソックスを取り出しました。 レースがついたハイソックスに、息子は目を丸くして、 「それって、女の子用の……」 ...

View Post

仮想告白手記「娘ごっこ」(4)

  (4) 「まぁ、ルミちゃんって言うのね」  そして店員さんも、「龍太」から「ルミ」であることに気付いたようで、 「ルミちゃん、身長はどのくらいかな? 龍太くんと、同じくらい?」  信じたふりをして、確認の質問を重ねます。  もちろん息子は気付くはずもなく、 「う、うん。だいたい、ぼくといっしょ……」 「ふふっ、そうなの。ありがとう、教えてくれて」  店員さんはにっこり笑...

View Post

仮想告白手記「娘ごっこ」(3)

  (3)  次に機会が訪れたのは、前述の出来事から半月ほどあとのことでした。  その日、私は息子と二人で、駅前に買い物に出ていました。  一緒に学校に着てゆく服(もちろん男児用です)を選んだ後、エスカレーター近くのベンチで一休みします。ちょうどフロアの半分ほどが見渡せる位置で、その中には、あの女児服を購入したブランドショップもありました。  ええ、わざとです。並んで...

View Post

「強制女児女装志願」(5)

  第1の命令 (4)  玄関のほうで鍵を開ける音がした直後、 「ただいまー」 「お、お母さんっ!?」  予想よりも早いお母さんの帰宅に、思わず声を裏返す。  どうしよう。いまから脱いでいては、間に合うか判らない。焦ったぼくは、女児用下着の上からシャツとズボンを着た。ベッドの上に置いてあったトランクスもタオルケットの下に突っ込んだその時、 「静、いるなら返事しなさい」  ...

View Post

「強制女児女装志願」(4)

  第1の命令 (3)  袋から取り出した純白の女児用下着をとりあえずベッドにおいて、まずは服を脱ぐ。脱衣所以外で全裸になることなんでまずないから、これだけでもけっこうドキドキするシチュエーションだ。  そして、再び女児用下着を手に取って、まずはショーツから穿いてゆく。  両手で持って大きく広げる。まるで女の子の下着を盗み出したかのようなシチュエーションに、それだけ...

View Post

仮想告白手記「娘ごっこ」(2)

  (2)  ――すぐに息子の服を脱がせて、下着姿にした後、私はワンピースを着せてあげました。  息子は二回ほど、「ちょっと待って」と私の動きを止め、とても恥ずかしそうに眼を閉じて荒い息をつきました。スカートに足を通したり、袖に手を通したりすると、恥ずかしさが飽和して耐えられなくなるようです。そのたびに、私は気長に息子が落ち着くのを待ちました。  とても可愛くて似合...

View Post

連載小説「強制女装ハーレム転生(仮)」(6)

  (6) 「あ、ほんとだ!」 「伊沢……おもらし?」 「ち、ちがうよっ、これは……!」  否定したものの説明することもできずに、赤い顔で口をパクパクさせる千秋。  宮子は笑みをこぼしながら、人差し指を伸ばして濡れた場所――ちょうど鈴口のあたりに這わせながら、 「ふふっ、こんなに濡れて、下着の中のものを大きくして――ひょっとして、昂奮してらっしゃるの?」 「んぅっ……!」 ...

View Post

連載小説「強制女装ハーレム転生(仮)」(5)

  (5)  周りが全員女子、しかも超ミニスカートというだけで、授業に集中できないこと甚だしい。  特に前に出て黒板に答えを書く時など、短いスカートからはチラリチラリとお尻や下着が見えてしまっている。 (自分も前に出て書く時はあんな感じになって、クラスのみんなに見られちゃうんだ――)  さいわい当てられることはなかったが、前に出ることを想像すると、いまから恥ずかしさに...

View Post