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リビドーマスク・エキサイト 9

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9エイリアンズマスク   6年ごとに開催される【キング位争奪アルティメットマスクトーナメント】の予選がマスキュラーワールドで始まった。 「――との知らせを信頼する同志が知らせてくれた。今の今まで目立った動きを見せなかった沖之石がこっちの世界へ刺客を送り込んで来たことも」 聞けば、沖之石と言う現在のキングの「闇」を秘かに調べ上げ、弓弦さんに報告していたのも同志と呼ば...

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リビドーマスク・エキサイト 8

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8クリミナルマスク  6年前、本戦に残った14人の選手、通称「ラストフォーティーン」の中に、弓弦さんと柳葉さんも居た。 そして、沖之石、と言う男も。 絶対に使用してはならない反則のマスク――『ファウルマスク』を使ってまんまと高位マスクの一枚を手に入れ、そのまま本戦が行われる舞台へと乗り込んで来た。 誰もその時点まで沖之石が『ファウルマスク』を身に付けているなど考えも...

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リビドーマスク・エキサイト 7

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7アナザーワールドマスク  弓弦さんが腹に響く声で緩やかに語り始めた。   「中野くん。広人くん。まず、君たちが居るこの世界とは別の『異世界』と言うものが存在する、と言う事を理解しておいてほしい。 何故なら俺は、いや、俺と柳葉…さんは、その『異世界』からこちらへ来た人間だからだ」 あまりに突拍子もない告白だったので何も反応できなかった。 脳内の半分は「マジで!?」とのコ...

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リビドーマスク・エキサイト 6

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6エンカウントマスク     「やぁ、いらっしゃい。おや? もう一人は例の新しいお仲間くんかな?」 「こ、こんにちわー! 『成川 広人』、って言います! マスク寄生体になれて一か月の新人っす!」 ガラナンカレーのオーナーである弓弦さんが笑顔で俺たちを迎えてくれた。 「元気があっていいね~。でも、マスク寄生体って言葉はできるだけ控えてもらえるとありがたいね」 「うっす! ...

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リビドーマスク・エキサイト 5

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5ベアバックマスク  中野の指が俺のケツからズニュ! と引き抜かれた。 「ぬ゛ぁ゛っ!」 「やっぱ何も付いてねぇ。綺麗なもんだ」 指を鼻に近づけて臭う中野。 「匂いも全く感じねぇ。すっかり排泄器官が性器になってんな」 マスクはやっぱ凄ぇな、と呟いた中野は俺の鼻先にもその指を近づけた。 確かに、中野の言う通り汚物のニオイは微塵も感じなかった。 「さて、どうだった? ケツに指を...

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リビドーマスク・エキサイト 4 『中野とマスク編』

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4グロウイングマスク  夏休みに入る少し前だった。 「ダイエットしとけばよかったんだがなぁ」 全身鏡の前で弛んだ脇腹を摘まんではその厚みに愕然とする俺がいた。 床に散らばっているのはダイエットに関するチラシややフィットネスクラブのパンフレットだ。 『資料の請求ありがとうございます! 中野様の理想体型に私どもがお手伝いさせて頂きます!』 そんな前置きは飛ばして入会費用や...

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リビドーマスク・エキサイト 3

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3ミステリアスマスク  コンビニ弁当で夕飯を済ませた頃、中野が俺の部屋にやって来た。 「そういや、中野が俺の部屋に来るのって初めてじゃないか?」 「そうなるな」 俺だって中野の部屋へ遊びに行った事はまだ無い。 知り合って2年。 良く話すようになって1年と少し。 仲の良い友人とは言え、それでも互いの自宅を訪れる程でも無いレベルの「親しさ」だ。 部屋の中に入った中野はさほどじ...

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リビドーマスク・エキサイト 2

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2フォロウマスク  「今日はギリギリだったな。珍しいじゃん、広人にしちゃ」 俺が着席したほんの10秒後くらいに嵯峨沢先生が教壇に登り、すぐさま出欠カードを配布。 マジで危ないトコロだった……。 講義が終わると俺が座っていた一番前の席まで中野がやって来た。 「起きたらビックリだったぜ。危く単位を一つ、寝坊でフイにするとこだった」 「試験は甘いけど出席だけは厳しいもんな。嵯...

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リビドーマスク・エキサイト  1

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1アンノウンマスク    「いやぁ~! 超興奮した! 今日もすんげぇ闘いだったなぁ~! 特にバスターマスクと臼馬鹿下郎マンとの一戦は超熱かったぜ!」 とあるプロレス団体の試合を観戦した帰り。 興奮冷めやらぬまま上機嫌で夜道を歩いていると顔に何かが飛んで来て張りついた。 「うわっ! ぶっ!? な、なんだぁ?」 剥がして広げてみれば黒地に赤いラインがV字に入った頭全体を覆う...

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性癖受肉プリンター 人物紹介

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*大塚 智也 20歳 大学生 175・55・13 学業の傍ら同人誌を作り、即売会へサークル参加をしている。 ペンネームは「HOMME烈人(オムレット)」  頒布する18禁エロ漫画は毎回完売する人気作家である。 ノンケ向けNL作品ばかりを描いているが実際にはBL好きのゲイ。 本当の自分をさらけ出す場として別名義の裏アカウントにてゲイ向けのエロイラストやBL漫画も投稿してい...

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性癖拡張プリンター 11 平吾編 (オマケその4)

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11性癖拡張プリンター・平吾編 (オマケその4)  SF同好会のメンバーは「天王寺 平吾」を入れて総勢6名。 会員が一堂に集まって何かを一緒に行う、と言うよりかは個人個人でテーマを決めて自由に研究しては定期的に報告し合う、と言う活動形態であった。 平吾のテーマは「未知との遭遇」 UFOや宇宙人との出会い、及び交信が今年のテーマである。 地球外生命との接触を求めて夜の公...

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性欲体感プリンター 10 頼流編 (オマケその3)

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10性欲体感プリンター・頼流編 (オマケその3)  「なぁ、青雲から聞いたぞ? 欲望を具現化する薬があるそうだな?」 差し入れを買って来てやったぞ、と自分の分だけでなく智也の分のホカ弁も買って来た頼流が、ライスを掻っ込みながら智也に聞いた。 同人誌の作画作業の手を止め頼流から渡されたカラアゲミックス弁当を食べていた智也は、青雲から皆にクスリの件は伝わるだろうとあら...

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性豪顕現プリンター 9 青雲編 (オマケその2)

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9性豪顕現プリンター・青雲編 (オマケその2)    18禁同人誌を描く上でふたなりやカントボーイ以外にも様々なフェチズムを見てきたものの、智也自身は巨根や筋肉フェチ以外の自覚はほとんど無かった。 しかし、このところセルガウルだけではなく頼流や平吾、青雲ともセックスを重ね、心身共に充実した日々に手ごたえを感じ始めた智也の中では巨根・筋肉以外の性癖も次々と開花していた。 ...

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性癖受肉プリンター 8 (オマケその1)

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8少しばかり時は戻って……(オマケその1)  頼流や平吾、青雲の3人とリアルセックスになだれ込む少し前のことであった。 精液を使って作り上げたリンクドールの頭部だけを交換し、友人たちに変身してからオナニーを楽しむ智也であったが、 徐々にオナニー以上の快感を味わいたくなり再び3Dプリンターの前で機能の説明を読んでいた。 「ペニスパーツを交換して組み込む……か。ええと?...

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性癖受肉プリンター 7

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7肉体従性欲  智也の誕生パーティが終わって数日後。 頼流や平吾、青雲は自身に起こる不思議な現象に悩まされていた。 不意にペニスから一切触れていないのに激しくシコられたような感覚が起きたり、指で乳首を弄られる感覚が起き、強い快感が生じるのだ。 それらの現象はもちろん、智也がリンクドールを通してやっている事だった。 ◇  智也は初め、大学にリンクドールを持ち込み頼流の前...

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性癖受肉プリンター 6

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6智也と淫魔  レモンサワーを配ってから30分後。 あれほど騒々しかった部屋の中が水を打ったように静まり返っていた。 テーブルに突っ伏したり大の字に仰向けになっていたりと様々ではあるが、4人全員がぐっすりと寝息を立てて眠りに落ちていた。 声を掛けても多少揺さぶっても目覚める気配は一向に無い。 智也は一つ、気持ちを落ち着かせるため深呼吸をしてから4人の股間のチャックを下...

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性癖受肉プリンター 5

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5思惑バースデーパーティ  学生向けアパートにしてはキッチンと寝室が別々であり、広めのバスルームがあるので駅から若干歩く点以外はとても条件の良い部屋だと言える。 宵の明星が西空に輝き始めた土曜日の夕暮れ。そんなアパートの一室に、 智也の友人の「的島 頼流(まとじま らいる)」 同じく同学年の友人である「天王寺 平吾(てんのうじ へいご)」 一年先輩ながらバイト先で知り...

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性癖受肉プリンター 4

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4リンクドール  「リンクドール」と呼ばれるフィギュアを仰向けにして自身の右横に置き、そのドールのチンポを右の手でグチュグチュと扱く。 すると、智也のチンポにも扱かれる感覚が流れて伝わり、エロい快感となって智也を喘がせた。 「んく! きもぢ、イィッ! ぅおおお! で、出るっ! 我慢汁が! 溢れて止まんねぇっ!」 透明な粘液が亀頭の先から溢れ出る。するとドールのチンポか...

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性癖受肉プリンター 3

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3異変  「むむ? なんだかカラダがムズムズする……」 3Dプリンターが出力を開始し始めて3時間を経過した頃だった。 液タブでの絵描き作業に疲れを覚え、時間も時間なので軽く夕飯でも取りながら休憩しようと席を立った智也。 冷蔵庫の中を覗き込むと賞味期限切れの食パンと食べ残していた春雨サラダ、そしてコンビニで買っておいたおにぎりが一つだけ、であった。 「しかし、なんでまた...

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性癖受肉プリンター 2

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2プリンター  「こんにちわー! 大塚さんにお届けものでーす!」  翌日、智也の部屋に3Dプリンターが届けられた。   「案外近くに住んでおられたんですね。どうもです、俺が赤ベコっす」 有名な宅配便会社の制服を着た若い男は3Dプリンターの大きな箱を下ろしながら智也に笑顔を向けた。 「えっ? ええっ!? あながた『赤ベコ』さん、でしたか!」 何度も荷物の集荷や配達で見た事の...

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性癖受肉プリンター 1 

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1同人活動大学生  「うわ、高っけぇ! 紙プリンターの何倍の価格だぁ? とても手が出ねぇじゃん!」 3Dプリンターの価格サイトを眺めていた智也は深いため息を吐いた。 ◇  事の起こりは夏の同人誌即売会がつつがなく終わり、数日経った頃だった。 『次の即売会にはフィギュアを頒布しようと考えてます!』 SNSにて智也はこう宣言したのだった。 オリジナルで描くキャラがネット上で...

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変性転身ターンニングマシン 人物紹介

月岡永輝 20歳 大学2年生 ソシャゲ好きな普通の大学生 黒部良介 20歳 大学2年生 永輝の友達 サバイバルゲームオタク 獅子島清四郎 24歳 日焼けサロン『ブラックギルティ』の店員。            アロハマッチョ。 能登圭吾 35歳 『ブラックギルティ』オーナー 佐藤良平 20歳 大学2年生 永輝の友人 鈴木道彦 20歳 大学2年生 永輝の友人 マサハル 2...

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変性転身ターンニングマシン オマケ 7 

オマケ 7 パンプアップサマー ビーチに着き、チンポをぎりぎりねじ込む際どいビキニに着替えた俺と黒部を見た佐藤と鈴木は、さらに目を見張って驚いてくれた。 「いや……、服の上からでもかなりでかくなってんな~って思ってたけどさ、……何だぁ? そのカラダは! まるで別人じゃねーか!」 「いつの間に? どうやってそんなマッチョに? いくら鍛えたって一か月や二か月でそこまでム...

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変性転身ターンニングマシン 6

6 褐色筋肉淫乱野郎へ  日焼けサロン・ブラックギルティ   『ターンニングマシン』パーフェクトフォルムの中から出ると、シャツばかりかケツワレも外し全裸になったアロハマッチョが満面の笑顔で出迎えてくれた。 「お疲れ様っす。これでお客さんも俺と『同じ』っすね! どうすか? 今の自分のカラダは」 壁に貼られた大きな全身鏡の前に俺と黒部が並んだ。 「凄ぇ! マジかっけぇ~!」...

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変性転身ターンニングマシン 5

5男同士の味      『ターンニングマシン』パーフェクトフォルムの快感にすっかりハマった俺と黒部は連日のように『ブラックギルティ』に通い始めた。 そうなると予測はしていたが他の客とぶつかる日が来ることもあり得る。 それは、肌の色だけはアロハマッチョと同じレベルのこんがりキャラメル色に仕上がった通算5回目を迎える回だった。 「今日はお二人以外にも先にお一人、お客さんが入...

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変性転身ターンニングマシン 4

4 夢か現か 「まさか、時間まで被るなんてな」   ドアを開け店の中に入ったおれは、受付に居た黒部にそう言われていた。 「そいつはこっちのセリフだぜ。今日はミリタリーショップに行って新しい装備を物色するつもりだ、とか言ってたくせに」 アロハマッチョはそんな俺たちを見てサングラス越しにニンマリと微笑んでいた。 「お二人とも当店の『ターンニングマシン』を気に入ってくれたみた...

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変性転身ターンニングマシン 3

3 下地作り さすがにケツはダメだろ!  俺にそっちの気は無ぇってば!  「も! ヤメテくれぇ! あああっ! くっそぉ! ぬあひぃっ!?」 しかしながら触手は俺の声を無視しアナルをズブブと通過すると、先端だけをクニュリと角度を変え俺の肛門の内側を探るようにヌルヌル舐めて動く。 すると、だ。 ある一部を触手がなぞった時、いきなりドクンと心臓が脈打つような感覚が訪れたのだ。 ...

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変性転身ターンニングマシン 2

2 ターンニングマシン 「じゃじゃ~ん! これが当店オリジナル、独自に開発した『ターンニング』マシン! その名も『パーフェクトフォルム』っす!」 受付から奥の部屋に入ると金属でできた棺桶みたいな装置が4台並んでいた。 けれど、アロハマッチョはいま、『ターンニング』マシンと言ったか? 俺の聞き間違いなのか?  日焼けマシンって別の言い方だと『タンニングマシン』じゃなかっ...

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変性転身ターンニングマシン 1

1 日焼けサロン 「なぁ永輝、帰りにここ寄ってかね?」 講義が終わって大教室を出ようとした俺を黒部が呼び止めた。 手にはチケットらしきものが握られている。 「牛丼の無料券か? それとも――」 「日焼けサロンだよ。先月オープンした店なんだと。前を通りかかった時に無料券を配ってたからついでにお前の分ももらっておいたんだ」 「日サロ? 黒部にしちゃ珍しいじゃん。お前ってばあん...

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奇妙な隣人 10

10第四、第五の男と『岩崎 啓司』  緑原の次、4番目に現れた男はボクサーみたくキレッキレのスリ筋ボディに変身して『灰沼 慶示』と名乗った。 眼光鋭くさながらストイックな少年戦士の風格を漂わせていたけど、俺のチンポでアナルを突かれりゃアンアンよがり狂うバリネコだった。 そんな「アナルジャンキー灰沼」の次は誰か、と思ったら岩崎だった。 「お、俺は別に、シなくたっていいん...

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